本末転倒のドラッガー信者へのこえ
ドラッガー博士という著名な方がいらっしゃるそうです。
人材も最も大切な要素と説いているそうです。
目の前の三十路はドラッガーのにわか信者らしいのですが、
彼女の人的損失は計り知れない。
こういう人材は会社の混乱時にかならず現れる、
いますぐ言いたい。
やんごとなきほど言いたい。
なにもできなかった三十路の売れ残りである。
50代不要みたいな論調を煽っている軟弱記事がごく一部にあるようだが、
この手のやくざ映画をみて高揚して映画館からでてきたてのような30代のほうが損失が大きい場合がある。
というか年代はあまり関係ないとおもう。
というかうちの会社に関していえば傾向や対策は関係ない。
得てしてチューリップに入らない売れ残りや余り玉が入社してくるのだ。
自分を含めてだけど。そういう会社の方が多いのだろうけど。
おまえはドラッガーじゃなんいだ。
ただの凡人なんだ。身分をわきまえることも、ときとして人生は良い方向に活きやすいのに。
と、すごく言ってみたい。